次男の食事記録を1週間つけてみた。
食べ方に気をつけるなら、記録をつけてみることにした。
1週間記録をつけて、気づいたこと。
・お菓子、ファーストフードは食べてない
・次男体重は微減微増の波をして、0.3キロ減
・息子とパパは同じ量を食べているいる
いままで食べたいと言われたら、成長期だから食べていいよと伝えていたけど、食べ過ぎていたんだよね。
食べたい気持ちと、食べた満足感を、食べすぎない食事でどう実現するか、が鍵になる。
本人が自覚して痩せたい!と言っているわけではない、無理やり食べるな!と言っても続かないように思う。
食べることは楽しい。そして、食べてる瞬間は最高の時間である。美味しいから。
次のステップは、健康管理アプリ、あすけん、にて食事のカロリーや栄養バランスを見る。
昨晩、アプリの有料会員にはなった。
3ヶ月で有料プランの人は、5キロダウン、と書いてある。でも、食べ方だけではなく、運動も一緒にやっている方なのだろうと、斜めから見てしまう。
小学三年生には、食事で生活習慣を作る、胃を少し小さくしていくことを目標にする。
夏休みは冷凍食品をチンして食べてね、と言おうと考えていた。考えをチェンジ。
お弁当にして、バランスの取れた食事、食べすぎないようにお弁当を食べてね、にする。
明日のご飯何しようかな?と寝る前に献立を立ててみた。夕方に、食品を買っていたからできた献立。すると、これから毎日スーパーに買い物か??ずーん、、出来るかな。。考えること増えるな。。できない日はある、自分を責めない。まずは、出来ることからやろう!
この1ヶ月は、パパも本気でやらないと、
次男に伝わらない。私も、食べすぎない、出来るだけお酒は飲まない。友人との約束があるが最初の一杯だけにする。いま、決めないとそれこそ、飲まれる。食べ物にも注意だ。
一週間、食べ方に気をつけた結果、パパの体にも変化を感じる。
・朝の目覚めがシャキッとしている。
・体重は同じだか、お腹周りが気持ちスッキリ
気をつけたいというか、心配は次男の関心は最初の2日だけ。体重が少し減った!という時。きっと嬉しかったんだろう。子どものコーチとして、冷静に感情や表情を見るようにしたい。
無理やりさせる時の、嫌な顔。こちらも考えているんだけど、と内心おもってしまうのだ。
それは押し付けなのだ。自分でもわかっているが、反応の悪さに、むむっ、と思ってしまう。
コーチの力量も鍛えてられている、そう感謝の気持ちも次男に持ってみる。一緒にやってくれてありがとう。