帰省、LEGOに苦戦

実家に帰るが、次男の寝相の悪さに辟易。

なぜ、横で寝てる人の上に頭を乗せるのかわからない。。挙句の果てに、横になって、串のように頭で刺してくる。。

さて、パパコーチの試される恒例の行事。

次男のLEGO作り。毎回、でかく、対象年齢がプラス2〜3歳のカッコいいヤツをチャレンジしたいと主張する。そして、毎回、パーツがない、難しくいから、わからない、と諦める。

今回も対象年齢10歳のデカロボ。

自分で頑張る、とおばあちゃんに買ってもらう。パーツ10個あるうちの二つ目にぶつかる。パーツがない、、おそらく間違って他で使っている可能性がある。もう一度やり直したら、と言って分解させようとするも、顔が明らかにやる気を失ってある。あげくに、パパ直して

、、。いま、どんな気持ですか？とインタビューする。。反応がない。スイッチオフ、こうなると我慢くらべになる。自分でやると約束をしたので、頑張らしたい私と、目の前で弱音を吐く次男との我慢くらべに。。一度折れた気持ちは戻らず、泣かせてしまう。やり過ぎたか。。やり直すために、もう一度、ばらけさせてみる。次のチャレンジに備える。長男と比較するつもりはないが、どこかでやれるでしょ、と、思っている自分はいる。そのままできないならしょうがない、と受け入れるのか、会話で応援するを努力するのか、わからない。コーチングマインドが不足しているのかな。