3番目の末っ子の育て方
リモートワーク2年目、私が週3日の在宅、妻が週1~2日在宅、必然的に私が子供と一緒に生活する時間が長くなった。。あることを感じるようになった。
「あれ、3番目の育て方、長男長女のように思ったようにいってない・・・」
これに気づいたのが、9月に担任の先生からの電話がきっかけである。
「半期の成績表ですが、国語の表現が上手くできないことがあるので、十分できたにマルをつけれないのです、すいません」
できないことはしょうがない、マルがつかないのはかまわない。
でも、もし親としての関わりが不十分で、彼の能力や成長を支援できていないとしたら、、、
長男、長女のときは、妻が時短勤務で、育児に割いてくれている時間が多かった。
今は、私と妻はフルタイムでガッツリ働いている。もしかして、親として関わる時間が少ないこと、彼への愛情や遊ぶ時間が少ないこと、が原因だったりするのか。
しばらく悶々としていたが気になるで終えるのはなく、3番目のゲンに、父親としてコミットしようと決めた。妻からも、ブログでも書いてみたらとアドバイスをもらったので、コミットを継続できるよう、初めて見たいと思う。
・習い事の体験、彼は何がすきなんだろう?
・読み聞かせ、どうやったら本を読むことが好きになってくれるんだろう?
・宿題どうやったらやるの?
・家のお手伝いを、楽しく継続してもらうのはどう伝えたらよいのか?
など
上手くいったり、上手くいかなかったりの日々を記録していきたい。