三児のパパ、コーチング応援日記

コーチング×子育て。子どもの成長を記録中

子供3人が同時にパパに話しかけてくる

本日は仕事が遅くなり20時半に帰宅。

ママはまだ帰ってきていない。

子供達は自分たちでご飯を食べ、お風呂に入り、宿題をやり、テレビを見ている。

私が自分のごはんを準備して食べ始めると、その時は急にきた。。

3人がそれぞれに楽しかったこと、気づいたこと、ただ話したいことを一気にぶちかましてきた。

 

長男「今日ね学校で、未来の話を聴いて、、最初は・・・、動画がすごくて・・」

長女「’(お風呂上り)この匂い嗅いでみて、いい匂いでしょう、どう?」

次男「今日、スプラトゥーン3のあとステージクリアーしたんだよ、それでね・・」

動画がすごかったか!いい匂いかな・・。クリアーしたんだ!と、それぞれの顔をみて、ぎりぎりのオウム返しで反応する。汗。

 

次男:国語の教科書音読「手紙」開始、カエル君が・・ガマガエル君に・・

長女:国語の教科書音読「ごんぎつね」開始、・・・(長い)・・・

長男:先ほどの続き、会話は大したことないんだけど、動画がめちゃくそすごくて・・

もう全員分のは聞けません。。泣

 

とりあえず音読は二重丸をつけます。よくできました。

長男の話は興味はあったが、残念ながら記憶に残っていません。

明日聞き直したいと思います。。

 

子供も自分の話を聴いてほしい、シェアをしたいのだ。

私は聖徳太子ではなかった。12人同時どころか、3人同時でも無理だった。